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〒950-3321 新潟県新潟市北区葛塚3118番地
屋根工事の様子@ 屋根の最頂部に棟木(むなぎ)があり、この棟木から軒桁へと垂木(たるき)が屋根の下地を支えています。 この垂木は母屋(もや)と直交して強度を保っています。垂木の上に野地板(スレートや瓦などの屋根材の下地材)を貼っていきます。 |
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屋根工事の様子A 下葺き材はいくつか種類がありますが、最近はアスファルトルーフィング(防水シート)が一般的ですが、「嘉山の家」ではDAIKEN社製のエコヘルボードという材料を使用しました。 |
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屋根工事の様子B 屋根の仕上げ材の種類は豊富ですが、「嘉山の家」では、ガルバリウム鋼板金属葺きを採用しました。 |
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屋根工事の様子C 強風で屋根が剥がれることがないように鋼材の表面に亜鉛の合金層を作り、鉄よりも錆びにくく腐りにくい亜鉛メッキ製の補強材で上下端から端まで補強しました。 |